Why ― 私たちが目指すもの
私たちは、自分の人生を、自分で選べる社会をつくりたい。
人生には、いくつもの分岐点がある。家を建てる。家を売る。住む場所を変える。働き方を変える。誰と生きるかを決める。何に命を使うかを決める。
その一つひとつの選択は、ただの手続きではない。その人の人生の方向を変える、大きな決断だ。
だからこそ私たちは、目の前のお客様に「何を買いますか」と聞く前に、「どんな人生を生きたいですか」と問い続ける会社でありたい。
不安に押されて選ぶのではなく、誰かの正解に合わせて選ぶのでもなく、自分の内側から湧き上がる願いに気づき、自己決定感を持って選ぶ。
かなわない夢はない。
望む人生を、共に生きる。
それが、Live Our Journeys の出発点だ。
How ― どう実現するか
私たちは、哲学をきれいな言葉で終わらせない。日々の経営、事業、人との関わり方の中に実装する。
その土台にあるのが、私たちが分かち合う共通言語だ。
- Future Memory Mindset
- 未来の理想を、もうすでに経験した記憶のように持つ。
- 17段階の意識レベル
- 恐れや怒りから、勇気、信頼、感謝、喜びへと意識の状態を見つめる。
- NLPの前提
- 人それぞれの世界の見え方を尊重する。
- スイミー型組織
- 一人ひとりが主役のまま、全体として大きなうねりを生む。
- 個性心理学
- 違いを否定せず、才能として活かす。
- ニューロ・ロジカル・レベル
- 環境や行動だけでなく、信念や自己認識の階層から変化を捉える。
- 7つの習慣
- 主体性と信頼を土台にする。
これらは、知識ではない。人が自分らしく生きるための、物差しだ。
私たちは、メンバーを管理するために共通言語を使うのではない。一人ひとりが、自分の状態に気づき、自分の課題と相手の課題を分け、自分の意志で選び直すために使う。
自由と責任はセットだ。主体性とは、好き勝手にすることではない。自分で選び、その結果を引き受けることだ。
その積み重ねが、仕事と人生を分断しない生き方をつくる。ワーク・ライフ・バランスではなく、ワーク・ライフ・シナジー。仕事が人生を豊かにし、人生が仕事の質を高める。その循環を、私たちは本気でつくっている。
What ― 何をしているか
私たちは、人生の大きな選択に寄り添い、橋を架ける事業を営んでいる。
- 家を建てる人には、これからの暮らしへの橋を。
- 家を売る人、買う人には、次の人生への橋を。
- 空き家に悩む人には、眠っていた資産を未来につなぐ橋を。
- 移住を考える人には、場所を変えて生きるための橋を。
- 解体を考える人には、終わりではなく始まりへの橋を。
- 太陽光やエネルギーを考える人には、自立した暮らしへの橋を。
- 働き方を見直す人には、望む人生から仕事を選ぶための橋を。
- ご縁あるモノとの出会いには、暮らしを豊かにする橋を。
事業がたくさんあるように見えるかもしれない。でも、私たちがやっていることは一つだ。
人生の分岐点に立つ人のそばにいる。その人が、自分の人生を自分で選べるように伴走する。
そして、その伴走者が社内から何人も育っていくこと。望む人生を生きる経営者が、何人も生まれていくこと。それが、私たちにとっての「120社」という言葉の意味だ。
会社を増やすことが目的ではない。望む人生を生きる人を増やすことが目的だ。
Live Our Journeys──かなわない夢はない、望む人生を手に入れよう。
